のんのんファミリー

		1977.6.27-1989.9.11 ペットスクール在学中、沼野先生のお店で買った最初の子です。綺麗なクリーム色でちっちゃくて人見知りで・・・笑顔？が最高に愛くるしいポメラニアンでした。あまりに可愛くて、もう他のポメは飼う気がしませんでした。

		1977.7.17-1989.6.13 お店の名前になったのんのんファミリーご先祖様。卒業と同時に永野泰先生から譲って頂き、むーちゃんと共に京都から岡山へ。ぱっちりお目目のとっても賢い子でした。お腹をなでてもらうのが大好きで、知ってる人に会うと道の真ん中でもひっくり反って催促してました(笑)。子孫はあちこちにいっぱいいます。

		1982.5.1-1982.8.12 初めて残したのんのんの娘。たった３ケ月、可愛い盛りで交通事故で死なせてしまいました。想い出も作る暇がありませんでした。悔いばかりが残ります。

		1982.12.12-1988.12.16 のんのんの娘。小さめで少々短足気味のあんよが可愛い元気な子でした。娘が生まれてもいつもママに甘えていました。娘のまりんとは遊び仲間、いつもつるんで仲良しでしたが・・・。

		1986.11.23-1988.12.16 毛色真っ白、スタイル抜群、とっても美犬の自慢の子でした。かりんがいつまでもママに甘えているせいか、私にべったりでした。ほんの2歳になったばかりの頃、かりんママと共に交通事故であっという間に逝ってしまいました。辛くて辛くてもう二度と飼うもんか・・・！と固い決心をしたのですが・・・。

		1989.4.10-1999.6.25 どうせ飼うならのんのんの血筋をとこだわっていた私の決心を鈍らせたのは、私と同じお誕生日！お客様のおうちで生まれ、生後45日にはもううちの子になっていました。とても小さくて短足、垂れ目で気の強い愛嬌のある子でした。原因不明の病気で、まだ10歳で逝ってしまいました。

		1989.9.5-2001.5.23 まりりんに遅れること５ケ月、東京の三本さんより送っていただいた、初めてのシルバーの子犬。とっても性格のいい子で、のんのんみたいにお腹をなでてもらうのが大好き、お客様大好きの愛らしい子でした。太らせすぎたためか糖尿病にかかってしまいました。上手に歌？の歌える子でした。もう一度聞きたいです・・・。

		1992.10.28-2004.11.18 びびあんと大阪の槌田さんの愛犬をパパに生まれました。ママに似ずおっきなお目目でちょっと人見知り、初めての男の子なので少し神経質に育てすぎたかも・・・？豪快なへそ天寝姿はママ譲り。とっても甘えん坊で元気はつらつ。もっともっと長生きしてくれる、と信じていたのですが、肛門周囲線腫が悪化してしまいました。下手ながらこの子もママと一緒に歌え？ました。年と共に賢くなり、言うことをすごく理解してくれました逝かれてからは毎日が寂しくてたまりません。

		1995.9.13-2008.3.21 まりりんとかいるの思いがけず？出来た子。とっても難産だったせいか生まれつき耳が聞こえず、ママが乳腺炎だったので私がミルクで育てましたが、初めて育児ノイローゼを経験しました！おまけにお口のまわりがアレルギー、おっきな犬に噛まれてから顎の骨がずれてる、早くから白内障でほとんど見えない、11歳くらいで歯が無くなって下顎が退化、ヘルニアまで患ってしまい、ほんとにトラブルだらけの一生で不憫な子でした。本犬は悩んでたかどうか、かなり気の強いわがまま息子になってしまいました。いつまで生きられるか・・・と言いながら育ててきて12歳半、とうとう亡くなってしまいました。でも、皮肉なものでうちの子の最長老でした。つらいばかりの一生でしたので、やっと楽になったかな～～と思うと少しは救われます。私も楽になりましたが、その分とってもさみしいよ、、るーちゃん。

		2000.5.3生晴天の霹靂、父がいきなりもう一頭飼う！と言い出して、ティーカップサイズのみんみん（まりりんの娘）のいる実家に、びびあんと同じ東京の三本さんから譲って頂いてきました。みんみん亡き後、父と二人暮しでしたが’04年からほとんど我が家に住むことになり、父も’07年9月に亡くなったので、とうとううちの子になりました。可愛い目が早くに白内障で見えなくなりましたが、今のところ元気に頑張っています！今年5月でなんと15歳！この子がうちの最長老になりました。(^^)v

		2008.6.24生もう絶対飼わない！と固～い決心をしていたはずなのですが・・・(~_~;)　一頭だけで飼ったことがないのでとっても淋しくて・・・(T_T)　ついにまた三本さんにお願いして連れて帰ってしまいました。嫌われても、うっとおしがられても、じゅりちゃん大好き！！でつきまとった甲斐あって、今ではラブラブで舐めっこしています。（じゅりあがいなくなったらどうしよう…!?）ちょっと猫的なクールなところもある個性的な子ですが、もう、ホントにうちの最後の子なので、元気でいつまでも長生きして欲しいです！

		1977.6.27-1989.9.11 ペットスクール在学中、沼野先生のお店で買った最初の子です。綺麗なクリーム色でちっちゃくて人見知りで・・・笑顔？が最高に愛くるしいポメラニアンでした。あまりに可愛くて、もう他のポメは飼う気がしませんでした。

		1977.7.17-1989.6.13 お店の名前になったのんのんファミリーご先祖様。卒業と同時に永野泰先生から譲って頂き、むーちゃんと共に京都から岡山へ。ぱっちりお目目のとっても賢い子でした。お腹をなでてもらうのが大好きで、知ってる人に会うと道の真ん中でもひっくり反って催促してました(笑)。子孫はあちこちにいっぱいいます。

		1982.5.1-1982.8.12 初めて残したのんのんの娘。たった３ケ月、可愛い盛りで交通事故で死なせてしまいました。想い出も作る暇がありませんでした。悔いばかりが残ります。

		1982.12.12-1988.12.16 のんのんの娘。小さめで少々短足気味のあんよが可愛い元気な子でした。娘が生まれてもいつもママに甘えていました。娘のまりんとは遊び仲間、いつもつるんで仲良しでしたが・・・。

		1986.11.23-1988.12.16 毛色真っ白、スタイル抜群、とっても美犬の自慢の子でした。かりんがいつまでもママに甘えているせいか、私にべったりでした。ほんの2歳になったばかりの頃、かりんママと共に交通事故であっという間に逝ってしまいました。辛くて辛くてもう二度と飼うもんか・・・！と固い決心をしたのですが・・・。

		1989.4.10-1999.6.25 どうせ飼うならのんのんの血筋をとこだわっていた私の決心を鈍らせたのは、私と同じお誕生日！お客様のおうちで生まれ、生後45日にはもううちの子になっていました。とても小さくて短足、垂れ目で気の強い愛嬌のある子でした。原因不明の病気で、まだ10歳で逝ってしまいました。

		1989.9.5-2001.5.23 まりりんに遅れること５ケ月、東京の三本さんより送っていただいた、初めてのシルバーの子犬。とっても性格のいい子で、のんのんみたいにお腹をなでてもらうのが大好き、お客様大好きの愛らしい子でした。太らせすぎたためか糖尿病にかかってしまいました。上手に歌？の歌える子でした。もう一度聞きたいです・・・。

		1992.10.28-2004.11.18 びびあんと大阪の槌田さんの愛犬をパパに生まれました。ママに似ずおっきなお目目でちょっと人見知り、初めての男の子なので少し神経質に育てすぎたかも・・・？豪快なへそ天寝姿はママ譲り。とっても甘えん坊で元気はつらつ。もっともっと長生きしてくれる、と信じていたのですが、肛門周囲線腫が悪化してしまいました。下手ながらこの子もママと一緒に歌え？ました。年と共に賢くなり、言うことをすごく理解してくれました逝かれてからは毎日が寂しくてたまりません。

		1995.9.13-2008.3.21 まりりんとかいるの思いがけず？出来た子。とっても難産だったせいか生まれつき耳が聞こえず、ママが乳腺炎だったので私がミルクで育てましたが、初めて育児ノイローゼを経験しました！おまけにお口のまわりがアレルギー、おっきな犬に噛まれてから顎の骨がずれてる、早くから白内障でほとんど見えない、11歳くらいで歯が無くなって下顎が退化、ヘルニアまで患ってしまい、ほんとにトラブルだらけの一生で不憫な子でした。本犬は悩んでたかどうか、かなり気の強いわがまま息子になってしまいました。いつまで生きられるか・・・と言いながら育ててきて12歳半、とうとう亡くなってしまいました。でも、皮肉なものでうちの子の最長老でした。つらいばかりの一生でしたので、やっと楽になったかな～～と思うと少しは救われます。私も楽になりましたが、その分とってもさみしいよ、、るーちゃん。

		2000.5.3生晴天の霹靂、父がいきなりもう一頭飼う！と言い出して、ティーカップサイズのみんみん（まりりんの娘）のいる実家に、びびあんと同じ東京の三本さんから譲って頂いてきました。みんみん亡き後、父と二人暮しでしたが’04年からほとんど我が家に住むことになり、父も’07年9月に亡くなったので、とうとううちの子になりました。可愛い目が早くに白内障で見えなくなりましたが、今のところ元気に頑張っています！今年5月でなんと15歳！この子がうちの最長老になりました。(^^)v

		2008.6.24生もう絶対飼わない！と固～い決心をしていたはずなのですが・・・(~_~;)　一頭だけで飼ったことがないのでとっても淋しくて・・・(T_T)　ついにまた三本さんにお願いして連れて帰ってしまいました。嫌われても、うっとおしがられても、じゅりちゃん大好き！！でつきまとった甲斐あって、今ではラブラブで舐めっこしています。（じゅりあがいなくなったらどうしよう…!?）ちょっと猫的なクールなところもある個性的な子ですが、もう、ホントにうちの最後の子なので、元気でいつまでも長生きして欲しいです！