1月12日
4年ぶりにナイロビのキリン・センターで可愛いキリン達に再会！
11日深夜発、ドバイで5時間もの乗り換え時間を過ごし合計22時間30分の長〜い道のりでした |
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「また来るね！」と言ってお別れしましたが、もう一度来られるとは思ってもみませんでした |
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この日はみんなお腹いっぱいなのか、この子しか挨拶にきてくれませんでした
（マサイとアミメのハーフのロスチャイルド・キリン） |
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キリン・フードのおこぼれにあずかるイボイノシシ達 |
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お洒落なケニアの父娘と思ったら、オーストラリアからの観光客ですって！ |
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1月13日
ナイロビ〜アンボセリ国立公園（約5時間）に向かう途中、野生のキリンに遭遇（マサイキリン） |
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とても臆病で、車が止まるとお尻を向けてしまいます |
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アンボセリ国立公園
サバンナ・モンキーの母子 |
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立派な角の
インパラの牡 |
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ここが同じアンボセリかと思うくらい動物の少ない中、ライオンの家族に会えました |
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お腹が空いてるのでしょう、寝ている母ライオンに甘えて起こしに行く
子ライオン |
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でも、獲物はいません
あのライオン達はもうすぐ餓死するでしょう、とのガイドさんの言葉！
何度見てもつらい写真です |
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私の苦手な
怖〜いヒヒ
（バブーン） |
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アフリカゾウの群れ
後方は
キリマンジャロ |
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とても美しい
ホホジロ
カンムリヅル |
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後ろ姿も
ゴージャス！ |
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サバンナ・モンキーの母子
道端で毛づくろい？ |
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マサイの家を
思わせる
アンボセリ・セレナ・ロッジ
内装もお洒落で一泊だけなのは残念！ |
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ロッジの裏に子連れでやってきてエサをねだるモンキー
スペインあたりのジプシーを思い出します(~_~;)可哀想だけど、餌やり厳禁です |
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マサイ族の部落訪問
（やっぱり前と同じところ！） |
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以前は9名だけでしたので、かなり念入りに歓迎の儀式をしていただきましたが・・・ |
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今回は大人数に加え、欧米からのグループも何組かいたので
とっても短時間でした(-.-) |
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やっぱり火起こし実演と・・・ |
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牛の糞と泥で作られるおうち訪問（意外とそんなに臭くありませんが、作りたては・・・！？） |
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内部はやっぱり真っ暗で、牛皮のシーツと最小限の道具、とっても小さなのぞき窓のみ |
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昨年の干ばつで草食動物が激減したここで、ハイエナも生きていくのは大変です |
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1月14日
曇りがちが続いていましたが、やっとうっすらとキリマンジャロの山頂が姿を現してくれました |
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アンボセリ〜ナイロビ（日本食の昼食）〜
ナクル間
お土産屋で
トイレ休憩
中はかなりのものです(^_^;) |
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ナクル湖国立公園のゲート |
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バッファロー
（アフリカ水牛）
の群れ |
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タカ |
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インパラの牡
後ろの群れは
トムソン・ガゼル |
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エランド（レイヨウ類で最大）？ |
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シロサイの家族を見つけましたが、ドライバーさんは無線で何かの情報を得たみたいで、フルスピードで通り過ぎます！ |
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いました〜〜！
前回ビッグ５で唯一見られず、今回もきっと無理だと思っていた、ヒョウが！感激で思わず・・・(T_T) |
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大きな樹の枝の上で無防備に寝ていました |
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サファリカーが沢山集まっても、知らんぷり
手や足はネコそのもので、かっわいいー！！ |
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ヒョウ模様がとても素敵でいつまでも見ていたいのですが、後から来た車に場所を譲らなければいけません
(-.-) |
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改めて出会ったシロサイの母子 |
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シロサイもクロサイも体の色はどちらもグレーだそうです（シロサイは口が横に広い・・・ワイドがなまってホワイトになった） |
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以前は一人ぼっちのシロサイだったのが、家族が出来たのでしょうね(*^^)v
（ナクルでは絶滅したので他から連れてきて増やそうとしているそうです） |
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バッファローの群れと仲良く草を食べています |
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肉食獣のすがたも見えず、穏やかな風景 |
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4年前は岸までびっしりいたフラミンゴですが、かなり他の湖に飛んで行ってるみたいで、あまりに少なくて淋しい |
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それでも初めての方たちは美しい風景に感激！
でも、ものすごい強風で立っているのがやっと！ |
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1月15日早朝
いよいよナクル湖近くの丘に、金環日食を観察に行きます
途中にブチハイエナのグループが・・・ |
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太陽が昇り、7時6分からの日食までもう少しです
集まった人たちは百人足らず、少なくって拍子抜け！ |
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ビデオで撮った金環日食
バックの色が違うのはピンクの日食グラスを当てたせいです(~_~;) |
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金環食中も肉眼ではこんな感じ
少し日差しが弱くなったくらいで皆既食のように暗くなりませんでした |
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デジカメはズーム３倍しかないので可愛い
わっかです(^.^) |
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欧米からの観測グループに取材するTVスタッフ
我々日本人も現地のニュースに出たかもね？ |
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イワハイラック
（イワダヌキ目）これでもゾウの仲間だそうです！ |
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ナクル湖〜マサイマラ国立保護区へ
日本では昨年1羽が逃げてNEWSになった
アフリカハゲコウ |
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なんだかハリー・ポッターに出てくる魔法使いみたいでしょ？ |
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ハゲワシ |
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アファリカゾウの群れ |
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ここでも結構沢山のゾウが見られます |
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ひとりぼっちの牡のゾウ |
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 のんびりと寝ている牝ライオン達 |
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少しは気にしてるのかこちらを伺い、また寝てしまいました |
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少し離れた木の下に牡ライオンが寝ています |
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やっぱり貫禄ですね！ |
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もう少し離れたところには牝ライオンと子供たちの10数頭の群れが・・・
ここは草食動物も沢山なので、狩りに不自由しなくてよさそうですね |
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オスの子供たちは大人になったら群れを追われるそうですが、
今はのんびりと幸せそう？な
ファミリーです |
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ベッカム・ヘアの
様なたて髪が
素敵！
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うっとおしそうにこちらを気にしていましたが・・・ |
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やがてゆっくりと歩き始めました |
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どっちに向かっても、車が先回りしてしまうので、最後には茂みに隠れてしまいました(-.-) |
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セグロ・ジャッカル
座っているのは初めて見ました |
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たいていこういう走っている写真ばかり
狐に似ています |
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1月16日
連泊でマサイマラのサファリです
長い脚で闊歩するセクレタリー・バード（日本名ヘビクイワシ） |
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セクレタリー（秘書）という名前の由来は、ミニスカートにハイヒールで、とってもお洒落だからだそうです・・・！？ |
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さっそうと歩く姿はカッコイイですが、あまり飛ぶのは得意ではないみたい |
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ハゲワシ |
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ハーテビースト |
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ロッジでパンをもらう沢山のシマ・マングース
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こちらは普通のマングース
こういう顔つきはちょっと怖い？ |
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緑色オオトカゲ
長い舌が
ブキミ！ |
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マングースと
パンの奪い合いです |
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お腹いっぱになり、のんびりと
お昼寝の
マングース
そばの川にはワニがいるのですが・・・！ |
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ロッジ前の川でワニとカバが餌付けされています |
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ロッジの飼い猫
（たぶん）
川にいるワニには気をつけてね！ |
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これも
ハーテビースト？ |
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夜のロッジのショーは中国の雑技団のようで、結構興ざめでした
(^_^;) |
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ウオーター
バック
（大型のレイヨウの仲間） |
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ヤツガシラ |
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とっくりの様な立派な巣を作る、ハタオリドリ |
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前回は2月で赤い実も鳥の姿も見られなかったので、こんなにきれいな可愛い鳥だとは知らなかったです |
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お土産屋
どこも同じ感じで少し怖くて（笑）買いにくい |
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アカシアの葉を食べるキリン |
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おっぱいを飲むキリンの赤ちゃん |
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ウオーターバック（牝） |
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ウオーターバックの母子 |
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イボイノシシ |
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ハーテビースト？の群れ |
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変わったポーズのキリン |
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この模様は
ロスチャイルド・キリン？ |
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数十頭のインパラのハーレム！ |
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この1頭の牡が
ご主人さまです |
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近くで見ると迫力満点！の
バッファロー |
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脚と眉間が黒いのが特徴のトピ |
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おしっこしているトピ！(~_~;) |
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ハーテビースト |
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ツルの仲間のバスタード（セネガルショウノガン） |
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可愛らしい
テリムクドリ |
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ライラックニシ
ブッポウソウ
とっても美しい鳥です |
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飛んでる姿は扇を広げたよう！ |
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とっても可愛くておうちで飼いたいね、という
トムソン・ガゼル |
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怒ったゾウがサファリ・カーに向かってきました！まずいので、逃げます！(・_・;) |
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小さくて可愛いディクディク |
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マサイマラではめったに見られないクロサイに遭遇！！ |
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シロサイよりも体が小さく尖った上唇が特徴 |
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クロサイの方がやっぱり黒っぽく見えるのですが・・・
白っぽいクロサイもいるそうです |
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マサイマラの美しい夕焼けをじっくりと見おさめし、最後のサファリを終えてロッジへ帰ります |
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1月17日
マサイマラのマラシンバ・ロッジ
1棟6部屋2階建てのバンガロー |
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ナイロビに向かう途中の路上の物売りたち |
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懐かしいグレート・リフト・バレー（大地溝帯）の休憩所 |
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トイレも以前よりきれい？なのが出来ていました
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移動中もところどころにいるトムソン・ガゼルたち |
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2号車のドライバーさんとツアー・メンバーさん達
決められたわけではないのですが、自然と同じメンバーでした
とっても楽しい旅をありがとうございました！(^.^)/~~~ |
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2010.1.11-1.18